透析クリニックで働デメリットとは?病院との違い

透析クリニックで働こうと考えていますか?
私は臨床工学技士として研修を含めますと3つの透析クリニックを経験しました。
大学病院や総合病院での勤務の経験があります。

 

この経験を踏まえて、透析クリニックで勤務するデメリットについて赤裸々に解説していきます。

穿刺に一度ミスすると後の看護に影響が出る

透析の業務では患者さんの腕に穿刺を行います。
これは臨床工学技士のみが行う透析クリニックもあれば、看護師のみが行う透析クリニックもあります。

私が勤めていた透析クリニックは看護師と臨床工学技士の両方が穿刺を行なっていました。

 

穿刺に使う針は16Gです。
採血の針より太いので、刺された患者さんは痛いです。

なので透析患者さんは穿刺に失敗されることを嫌がります。

新人のうちはまだ信頼関係が構築できていないので穿刺に失敗されると思って煙たがれることがあります。

信頼関係が構築できて穿刺をするようになっても、一度失敗されると「もう来ないでくれ」と言われてしまうことがあります。
なのでその後の看護に影響が出てしまうことがあります。

 

透析クリニックの場合は、患者さんと長い付き合いになるので仕事がしにくくなってしまいますね。

大学病院の場合は、入院期間の間だけの付き合いになることが多いので、退院になったら会う機会がなくります。

業務がマンネリ化しやすい

透析クリニックの仕事は覚えることが多いですが、一度覚えてしまうと楽になります。
毎回同じような流れの繰り返しになるので、一日の業務の流れがイメージしやすいですね。

しかし、それゆえマンネリ化してしまうことがあります。

毎日ほぼ同じことの繰り返しになるので刺激が欲しくなるという看護師いるのではないでしょうか?

普通の看護ができない

透析クリニックの業務というものは専門性が高いものです。
ある意味特殊なものと言ってもいいでしょう。

業務内容は病棟の内科や手術室の外科とは異なります。

なので、普通の看護ができないことが嫌だいう看護師もいます。

透析クリニックには合う合わないが激しい職種でもありますので、人によってはこの特殊な業務がデメリットになる看護師もいますね。

臨床工学技士でも透析の仕事がしたくないという人が多かったです。

大きい病院にいると部署異動とかができるのですが、透析クリニックに転職してしまった場合は仕事を変えるにはまた転職をするしかなくなりますね。

まとめ

透析クリニックで仕事をするデメリットについて解説しました。
メリットと比較して自分に合いそうだと思ったら転職を考えてみてはいかがでしょうか?

>>医療現場で働いてわかったこと

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*