透析クリニックで働くメリットとは?病院との違い

透析クリニックで働こうと考えていますか?
私は研修を含めますと3つの透析クリニックを経験した臨床工学技士です。
また、大学病院や総合病院での勤務の経験があります。

この経験を踏まえて、透析クリニックで勤務するメリットについて赤裸々に解説していきます。

残業が基本的にない

大学病院や総合病院で勤務していると残業で苦しんだ経験のある看護師さんが多いですよね。
私も残業中は早く帰りたいとばかり思っていました。
給料が出ればまだいのですが、私の場合はいわゆるサービス残業でした。

 

透析リニックの勤務では基本的には残業がありません。
なので定時に帰宅開始することが多かったです。

この定時というのは定時にタイムカードを切って着替えるということではなく、すでに着替え終わった状態でタイムカードを切って帰宅するということです。

院長先生がいない日はこのようなパターンが多かったです。

 

透析クリニックでは仕事を終えた透析患者さんのための準夜勤がありますが、この時も残業がありません。
透析時間は4時間と決まっていて、患者さんが遅れて来院した場合でも延長はありません。

 

これは冷たいわけではなく、透析機の水処理装置の洗浄時間が決まっていることなどがあるためです。
ドクターとの約束の時間に来ないのことで短縮になるということになります。
どうしても透析不足だと判断された場合は週末の土曜日に透析を行う場合があります。

ただし、保険適応の回数が決まっているのでそうなんども行えるものではないんですね。

少し話はそれましたが、基本的には残業がないのが透析クリニックのメリットです。

ライフスタイルにあった働き方ができる

透析クリニックに勤めていた看護師はベテランな方が多かったです。
独身の看護師さんもいましたが結婚されて子供がいる看護師さんもいます。

子供の面倒を見るために残業がなく夕方の定時に帰れるということが魅力だから辞められないという看護師もいました。

管理職についていたり、子供がまだ小さいと準夜勤がなく日勤のみの勤務になる看護師もいました。
代わりに独身の看護師さんはとにかくお金を稼ぎたいということで準夜勤もこなしていた方が多かったです。

ある程度融通が利くので、ライフスタイルにあった働き方ができるということですね。

まとめ

透析クリニックは年収が高いこともメリットですが、このように残業がなくて定時で帰れることが一番いいという看護師さんがいます。
決まった時間に帰れればライフスタイルを崩すことなく勤務できるので魅力的だという声も多かったです。

>>クリニックで働くにはコミュニケーション能力が大事

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